インターネット・バードソンは約2週間の期間にバードノート(Ver2・3どちらでも利用可能)に登録した野鳥の種数を競う競技です。観察種数はWebサイトで1時間ごとに更新されます。
参加申し込みは必要ありません。期間中にバードノートに野鳥を記録するだけで、インターネット・バードソンに参加できます。バードノートの使い方はこちらをご覧ください。
2026年1月1日(元旦)~1月14日(水)にバードウォッチングをする。
観察した野鳥をバードノートに記録する。(1月14日までの観察記録を15日深夜24時まで受け付けます)
自分の順位を見る。
ご希望の賞品をひとつ選んで、お申し込みください。お申し込みはインターネット・バードソンの参加者の方に限らせていただきます。
黒沢玲子 賞
温暖化に負けない生き物たち(2名)
温暖化による気候変動が鳥やその他の生きものたちにどのような影響を与えているのか、それに対して、彼らはどんな対応力を見せているのか、具体例をあげてわかりやすく、著者の経験や見聞きした出来事が物語のように綴られています。温暖化によって植物の開花が1週間早まったのに、渡り鳥の渡来時期が変わっていなかったら?シロエリヒタキは性選択によって額の白斑が大きくなる方向へ進化していたのに、近年小さくなる方向に逆行しているのは?など最新の研究も踏まえたエピソードが多数紹介されています。バードリサーチ嘱託研究員の黒沢令子さんの翻訳です。
フィンチの嘴 (2名)
ガラパゴス諸島でダーウィンフィンチ類を研究して「進化」とは現在進行形でおきている現象だということを実証したグラント夫妻の事例に基づいた科学ドキュメンタリー。今なお読み継がれる1995年のピュリッツァー賞受賞作です。本書を読めば、野外研究の醍醐味や鳥の種のあり方に一層感慨が深まるでしょう。
大橋マミ子 賞 (ABCセットを各1名)
大橋マミ子さんデザインの、かわいいポストカードのセットです。お申し込みいただくと、3枚セットのいずれかをプレゼントさせていただきます。
バードリサーチ 賞
日本の野鳥 さえずり・地鳴き図鑑(2名)
昨年のお正月バードソンで商品にしていた図鑑の増補版です。バードリサーチのスタッフが監修したいて、さえずり検索で公開しているのと同じ音源に二次元バーコードでアクセスできます。
渡り鳥が冬を過ごす森のコーヒー(2名)
日本周辺で繁殖している小鳥たちの越冬地になっている東南アジアの森が減少しています。バードリサーチでは、フィリピンで森林を持続可能に利用しながらコーヒーを生産している農園に生息する野鳥を調べ、農家の収入と野鳥生息地の保全を両立させるコーヒー生産を支援する取り組みを始めました。このプロジェクトの調査地で生産されたコーヒーをプレゼントします。
コーヒーは高木の下の日陰で育つ作物です。バードリサーチとCordillera Green Networkは、フィリピンのルソン島の森林で冬を過ごす渡り鳥の調査と、農家が持続可能に森林を利用しながらコーヒーを生産するための支援活動をしています。この森では11種類の渡り鳥の越冬が確認されました。こちらのwebサイトでプロジェクトの説明とコーヒーの販売店を紹介しています。