インターネット・バードソン

2022年5月21日~6月5日

協賛 興和オプトロニクス株式会社

 (株)文一総合出版 BIRDER

このイベントは終了しました。観察記録の分析はバードリサーチニュースで報告します。

インターネット・バードソンは約2週間の期間にフィールドノートに登録した野鳥の種数を競う競技です。観察種数はWebサイトで1時間ごとに更新されます。

参加方法

期間中にフィールドノートに野鳥を記録すると、インターネット・バードソンに参加できます。参加申し込みは必要ありません。

  1. 2022年521日~65日にバードウォッチングをする。

  2. 観察した野鳥をフィールドノートに記録する。(65日までの観察記録を6日深夜24時まで受け付けます)

  3. 自分の順位を見る。

種数と順位はバードソン開始日から毎時更新します

日本全国

北海道

東北(青森,岩手,宮城,秋田,山形,福島)

関東(茨城,栃木,群馬,埼玉,千葉,東京都,神奈川)

中部(新潟,富山,石川,福井山梨,長野,岐阜,静岡,愛知)

近畿(三重,滋賀,京都府,大阪府,兵庫,奈良,和歌山)

西日本 (鳥取,島根,岡山,広島,山口,徳島,香川,愛媛,高知,福岡,佐賀,長崎,熊本,大分,宮崎,鹿児島,沖縄)

インターネット・バードソンおすすめ

繁殖コードを記入してください

フィールドノート3で記録を入力している画面で種名をタップ(クリック)すると、詳細情報を入力する画面が開きます。「観察コード」は繁殖の確実性の参考になる情報です。すべての記録に付ける必要はありませんが、1キロ四方くらいのエリア内で観察した種について最低1回は記入していただけると、バードリサーチで分析するときの参考になります。観察コードについてはこちらをお読みください。

イチ推し探鳥地を探鳥スポットに登録

赤枠で囲まれた場所は、観察記録を自動集計して表示される「探鳥スポット」です。鳥見情報として発信するほか、長期的に記録を蓄積するモニタリングエリアとしても活用していきます。記録が多い場所をバードリサーチで選んで探鳥スポットにしていますが、イチ押し探鳥地を登録していただくこともできます。

インターネット・バードソン賞品

バードソン参加者の皆さんに素敵な参加賞をご用意しました。各賞には提供して下さった方のお名前を冠しています。バードソン終了後に抽選を行います。当選発表は商品の発送をもって代えさせていただきます。

賞品へのエントリーは終了しました。

コーワ賞 双眼鏡 BDⅡ32-6.5XD

全国順位トップ10位以内の方から抽選で1名。

興和オプトロニクス株式会社から双眼鏡 BDⅡ32-6.5XDがプレゼントされます。6.5倍というのは珍しい倍率ですが、使ってみると、明るさ、視界の広さ、そして腕の負担にならない軽さに驚きます。遠くの鳥を見るのには適しませんが、薄暗い林内で、近くにいる鳥を素早く視野に入れることができます。二台目の双眼鏡としておすすめです。

BIRDER賞 鳴き声から調べる野鳥図鑑(1名)

全国順位トップ10位以内の方から抽選で1名。

身近な野鳥85種について、約250種類の鳴き声を収めたCD-ROMが付いています。解説文も声の識別に特化していて、声の特徴や聞きなしが詳しく説明されています。

高野丈賞 身近な野鳥の観察図鑑(1名)

身近な野鳥161種を掲載した図鑑。識別のポイントだけでなく、それぞれの種の行動や生態をイラストや漫画で紹介しています。スマートフォンでQRコードを読み取れば、鳴き声を聞いたり、動画を見ることもできます。

内田博賞 卵と巣(1名)

145種の野鳥について卵と巣の写真、卵のサイズや一腹卵数、営巣環境などのデータが掲載されています。どの種も複数の巣の写真があり、カッコウの仲間では宿主によってさまざまに擬態した色の卵を見ることができます。

雁の里親友の会賞 渡り鳥を守るシリーズ

コクガンの謎を追う(1名)

ロシア北極圏のコクガン繁殖地での調査や、北海道の野付湾でコクガンを捕獲して発信機で渡りを追跡することなどから、コクガンの移動が解き明かされていくようすが分かります。

ハクガンの復活物語(1名)

かつて絶滅したハクガンが復活する流れがスラスラとマンガで理解できます。ガン類の保全関係者の皆さんが、イケメンになって登場します。

日本のガン類のステッカー

インターネット・バードソンで賞品に当選した皆さん全員に、日本で見られるガン類5種のイラストを描いたステッカーを差し上げます。

きしわだ資料館賞 折り紙で出会う陸と空の生きもの(1名)

野鳥、哺乳類、昆虫、恐竜など、いろいろな生きものの折り紙です。

バードリサーチ賞 

日本の希少鳥類を守る(1名)

絶滅に瀕する鳥類について、具体的な課題と対策を説明した、保全生態学の事例集です。バードリサーチの植田睦之も執筆者に参加しました。

全国鳥類繁殖分布調査報告書(2名)

2016-21年に実施した、国内で繁殖する全種の分布調査の報告書です。この調査についてはこちらのサイトをご覧ください。

身近な野鳥図鑑(2名)

身近な場所で観察できる野鳥の図鑑で、スマートフォンのカメラをかざせば、バードリサーチ提供の野鳥の鳴き声音源を聴くことができます。

日本のタカ学 生態と保全(1名)

日本に生息するタカ類についての研究成果や保全の課題がまとめられています。バードリサーチの植田睦之がオオワシとオジロワシの渡りの章を執筆しました。

バードリサーチ特製野帳(5名)

電子のフィールドノートでバードソンをすると、紙のフィールドノートが当たります。今年はコゲラが表紙です。